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私は、子供のころに両親がケンカばかりしている家庭に育ちました。
それは父のやっている仕事に母が賛成していなくて、協力的ではなかったからです。
母は、料理も得意ではなく私には母に母らしいことをしてもらった記憶がありません。
両親は離婚をしました。
母は出て行きました。
私と兄は、両親のケンカをする姿を見なくて済むから良かったと安堵感に包まれていました。
そんな父は、愛情を注いで私と兄を育ててくれました。
私は、高校卒業後に大手の会社に就職することができました。
そこの職場では、大卒の女性社員もいました。
大卒の女子社員は、お嬢様大学出身といわれている人が多く、身につけているジュエリーも
バッグも高価なものばかりでした。
でも、わたしも働いて自分で指輪などを購入するようになりました。
私が購入していたのは、ブランドのものはなかったです。
不思議とブランドには興味がありませんでした。
でも、ジュエリーは好きでした。特にダイヤの指輪が好きでした。
私は、ジュエリーショップに行くとまずダイヤの指輪コーナーに行きます。
もしも、お金持ちになったならあるブランドの2カラットのダイヤの指輪を購入したいんです。
それは、ある芸能人のブログで見たものです。
お金って本当に大切なものだと思います。ある時には使ってしまいますが、無くなったらどうにもならない。そんな時、お金がないから誰か助けてくれと言ってもきっと、誰も助けてくれないでしょう。
お金とはそういう魔の部分を持っているものなのです。
人間は意識していなくても「お金」の事を考えているものです。
生きていくためにはお金が必要ですし、お金を稼ぐためには何かをしなければなりません。
良くインターネットでお金をもらっている人がいますが、そういう人たちも生活を切り売りしてインターネットに流し、それでお金を得ているのです。決して楽にお金を稼ぐ方法など無いと思います。
ですから、みなさんお金に関してはとてもシビアになります。
特に普段からお金遣いに関して悪評が付きまとう人、つまり、借金をしていたり、お金にだらしなかったりする人はいざお金がないという状況になっても、誰も助けてくれない状況に立たされてしまいます。それが親類であったとしても冷たくあしらわれてしまうでしょう。
そうならないためにも、普段から散財しないようにして堅実に生きなければなりません。
お金を使うなとは言いませんが、無駄遣いは身を亡ぼします。それだけはきちんと頭に入れておいた方が良いと思います。
お金を借りる場所は、銀行、消費者金融、カードローン、親、親戚、友達などがあげられます。
本人が一番借りやすい場所で、借りても傷がつかない場所には借りないことが先決ですね。
例えば、親に借りる場合は、少なからず甘えが出てしまいます。
親に借りるということ自体が、甘えの何者でもないということなのです。
利子も当然ないだろうし、期限も多分ないに等しいでしょう。
お金の問題は、個人の問題ではなくて、相手を巻き込むこともあるということです。
なぜ親に借り入れするのかと考えると、借りたお金をもらったことにすれば、お金を返さなくても最悪は大丈夫になるのです。
誰も助けてくれないのが、この世の中の当たり前だとすれば、親にだけは頼れるということになりますね。
友達や親族に、お金を借りる場合も相当に気を使いますが、この場合は確実にお金のトラブルになるようなことが起こります。
例えば、条件付きで10万円を借りた場合に、11万円で返しますと友達に言うと、友達も心地よく貸してくれます。
その約束は、借りた側はほとんど覚えていないか、流しても大丈夫と思っていますが、貸した方は条件を当てにして待っています。
最終的にお金を返す時に、その利子分のお金の1万円を払わないとなれば、貸した本人は10万円をただで貸したことになります。
借りた方もただで借りたことになりますが、払う時になると、借りたという恩を忘れているのが、大きなポイントになっています。
人はお金を借りる時は、自分の財布のお金が増えることしか頭にありません。
しかし、返すとなると、少しでも返したくないという感情が出て来てしまいます。
自分の財布に入っているものは、借りたお金であっても、自分の物だという意識が強くなります。
お金の感覚が麻痺してくると、とうとう借り入れ金額も自分の許容範囲を超えてしまいます。
これで手を付けられなくなって、弁護士に相談したり、自己破産の宣告をしたりとなってしまいます。